通信販売と無添加製品

通信販売において、「無添加」」「安全」「安心」というキーワードは強力な訴求力を発揮します。これは通信販売において二大売れ筋ジャンルとなっている、食品(健康食品を含む)と化粧品の両方にぴったり合致している特徴です。食品については通信販売時に安全性は当初から強く求められてきたことですが、最近ではこの「無添加基礎化粧品」がかなりの需要をもたらすようになってきています。
例えば現在通信販売型化粧品メーカー第二位となっている「オルビス」では、水分による潤いを重視して脂分をカットしたスキンケアシリーズ「アクアフォース」が大人気商品になっています。さらにオルビスの特徴としては、肌の悩みタイプに応じたスキンケア製品を分類して用意しており、女性にありがちな悩みの解消に役立つものとした戦略が成功しています。
また、同三位になる「ファンケル」においては主力商品の「フェナティ」を中心に、3つのブランドを展開しており、防腐剤や酸化防止剤といった肌の弱い人でも安心して使える無添加基礎化粧品を多く販売しています。これらは、無添加によって腐敗が起きないよう使い切りタイプの小さな容器に分けて販売しているところに大きな特徴があります。
通信販売において化粧品が人気となっているのは、なかなか他人に相談しづらい女性の肌の悩みに的確に対応している点であると言えます。消費者のニーズに合わせた商品は、どのジャンルにおいても人気のある通信販売グッズとなっています。。